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助言

 先日、某所の喫煙所での話。私が喫煙所でタバコを吸っていると後ろから2人組の話し声が聞こえてきた。
男A「今日のことは気にするな。誰もが同じ経験をしている。俺だって始めた頃は・・・」
男B「〇〇さんでもそんな事があったんですね!」

そんな会話のやりとりを何気なく聞いているとふと昔の自分を思い出しました。誰かに対して助言やアドバイスをしてあげたことがあっただろうか?いや、自分ではしていたつもりだ。
しかし、私の助言は相手の心に響いたのだろうかと考えると答えはすぐ出ない。

助言やアドバイスを相手の心に響かせるためには、普段からの承認が必要だ。普段何も接点が無い相手に突然褒められたり、叱ったりされても対して響かないであろう。むしろ「突然なんだ?」などと負の感情が出るかも知れない。しかし、日頃から自分のことを気にかけてくれている。辛い時、嬉しい時いつも側にいてくれる。そんな上司や先輩からの助言はどうだろうか。素直に聞き入れ負の感情は生まれにくいはずです。

相手に自分の言葉を聞き入れて欲しいのであれば、まずは相手を承認し、その後自分を承認してもらいましょう。

ちなみに喫煙所での2人組が気になり、去り際に確認したところ、金髪にスーツ。Yシャツの第2ボタンまで空いている夜のお仕事関係の人たちでした。どこの世界も変わらないですね。

文責:江原

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