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マネジメントとガイドランナー

現在、パラリンピックが行われています。開会式はオリンピックよりも、個人的には感動的だったと思います。できないことを数えるのではなく、出来ることを数える、そんな姿勢が強く伝わってきました。
様々なパラリンピック競技の中で、私がこのところ注目しているのはボッチャという競技で、パラリンピック独特の競技。夏のカーリングみたいで、頭脳派の競技です。
もうひとつ注目しているのは、視覚障がい者の陸上競技、特に長距離レースです。視覚障がい者のレースでは、ランナーの横をガイドするガイドランナーが走るのですが、長距離種目ではランナーがメダルを獲得した際、ガイドランナーが1人ですべての距離をガイドし一緒に走り切ると、同じメダルを授与されるのだそうです。
実はガイドランナーってとても大変なんだそうです。出場するランナー以上の走力がないと務まらないですし、調子が悪くなることも許されません。またランナーのガイドを適切に行うスキルも必要になります。だから文字通り出場するランナーと一体になって戦っていると言えます。メダル獲得も一緒に…。
どこかの上司と部下のような話、ちょっといい話ですね。

文責:大久保

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