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ブランド

世界には、服やバッグ、時計や指輪などの宝飾、クルマや住宅に至るまで様々な会社名や商品名が溢れています。
 人間はその中で、自分が好きなメーカーや商品は、他社や他社の商品と自分に意識の中で差別化します。そしてそこで選ばれるメーカーや商品をブランドと呼ぶようになります。
 ブランドは高級なものと思われがちですがそうではありません。2020年の世界ブランドランキングでは、1位がAppleです。そんなに高級品ばかりではないですよね。ちなみに6位にはコカ・コーラが入っています。今すぐにでも買える商品を扱うブランドです。
 ではブランドと呼ばれる所以は何か。それは幅広く知られている知名度であったり、品質の保証を語っていたり、様々な思いが込められた言葉であることには違いありません。
 人々がそれぞれのブランドに込める思いの根幹には、心地良さや好きという気持ちがあるのではないでしょうか。それを買って身に付けたり自分のものにすることで、自分らしさを表現できること、これは大きいと思います。例えば、スターバックスでラテを飲みながらマックブックで仕事をている自分が好き…とか。
 前述したように、ブランドは決して高級品や高いモノである必要はありません。100円そこそこのモノでも、コカ・コーラとその他、マクドナルドとその他と言うように差別化できればそれは既にブランドです。
 また、そこには物語や長い歴史に裏打ちされたブランドを作り上げた人々の思いも含まれます。だからブランドは「存在するために維持」しなければならない。それはブランドに見合った品質の維持であり、それを扱う(販売する)人たちのお客さまに対する姿勢や接客品質などです。 
 自分の販売するモノを、他社との差別化を考え、自分たちのアイデンティティを括り直し、かけがえのないブランドとして胸を張っていただきたいと思います。

文責:大久保

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