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善悪の基準

 連日国会議員のパーティー券キックバックの件が放送されている。我々国民側としては事実がどうだったのかを知りたくても議員の受け答えは皆「コメントを差し控えます」である。ある議員には不信任案が提出されたが過半数に満たず否決。直近で捜査の手が入るので真実が分かる日も遠くないと思うのだが、もし捜査も議員と癒着し何事もなかったかのように済まされたらどうなるのかと不安もよぎってしまう。
 もはや善悪の基準があやふやになっているような気がする。この世に生を受け、物心ついたときから物事の善悪を親や教育で習ってきている。本来、この世に嘘をつく人、犯罪を起こす人が一人もいなければ裁判も必要ないし刑務所もいらない。
 善悪の基準がどこなのか、国のトップから見直すべき時ではないだろうか。

文責:江原

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